2/22 HHHFてすとぷれい(その6)

「かにミソ求めて三千里」

別荘掃除(もんすた掃討ともいう)の報酬を頂き、ほくほくしながらお買物。このあたりでやっと盾を1個、購入しましたです*1

盾は「名声*2」持ちのにーさんが装備することになりました。おじょうよりにーさんのが耐久性高いし、かばってもらうことも多いからね。

で、お買物も終了したので次のシナリオをきめるのです。

今いるところがちっちゃな町だった為、「大き目の都市にいきたいね」という話に*3。それじゃあってんで「都市に向かう道すがらクリアできそうなもの」を選ぼうということになりました。

いま依頼がでているものをざっと眺め回した結果、「求む!かにミソ*4」という依頼を受けることになりました。理由は「いまいる町から都市までは海沿いの街道を通る形になる」から*5


 にーさん:「ミソは依頼品だから味見しかさせないぞ?」
 おじょう:「でもかにの身は食べほーだいだもーん♪」


おじょう、食べる気まんまんです(笑)

*1:盾、結構高いのですよ。買物回数も村や町ごとに制限あるし。

*2:名前が知られている分たたかれやすい、という能力。カバーリング能力、といっていいかも。

*3:村・町と都市では買物回数上限も違うし扱ってる品物の種類も違うのです。

*4:巨大かにのミソは珍味なのだそーです。

*5:海沿いを歩く=海辺わんだりんぐを振る=巨大かにが出現する可能性が高い…のです。