どっと絵ぽちぽち
ちょこちょこチェックしてた「ドット絵掲示板(http://www.tkb-soft.hmcbest.com/cgi-bin/edgebbs/edgebbs.cgi)」にて「ノーアンチドットの限界」とゆう企画がたってまして。
要は「線を滑らかにひけないと、そっから先、上達しようが無いよね? だからとりあえず現状での自分的線画の限界をチェックして、もっと上達しようよ!」という主旨の元*1、ドット絵超上手(な人だとわたしが認識しているステキ)な人が教官となって、投稿された線画をビシバシチェックしていくという、お勉強企画なのです。
で、「線画」をチェックする─ある程度のサイズがないと、線の良し悪しなんてわかんない─ということは、普段打ってる24*24とかじゃーだめってことなのよね。げふげふ。
慣れてないおっきめ128*128のキャンバスに、おっきめの絵を描く。なんか打つってより描いてる感じです。描いてからドット修正してるし。
普段の24正方だと最初から「打ってる」って感じ…というか、描くようなスペースがないんだけど、大きいのだと、絵としてある程度描いてから微妙なラインとかをドット修正するほうが効率いいみたい。128正方で最初からぽちぽちドット打ってたら幾日たってもしあがらないよ(汗)*2
てことで、なんとかかんとか仕上げたのが貼ってあるヤツ。ドット絵としては大きいけど、普通の絵としてはかなりちっこいです。しかも線画だけなので白黒だし。
上記の「ノーアンチドットの限界」終了後はさらに次のステップに進むらしいので*3、そんときには彩色が施されると思われまする。